個人lineとは違った使い方が可能な公式line。展示会の来場予約や、来場者への適切なフォロー、お客様の必要性にに合わせた適切なアプローチなど、これを使うことでお客様との接点がお客様に喜んで頂いた上で、激増します。
LINEは今や電話やメールに変わり、生活のインフラになっているので、既に個人LINEでお客様のやり取りをされている方が多いと思います。しかし、lineを個人の1対1のチャットだけで使うのは非常にもったいないのと、lineは個人が利用、公式lineは店舗や法人が利用するものと言う風に徐々に変わってきています。
これからは、顧客と良好な関係を築くために、コミュニケーションツールとして「公式line」と「拡張システム」を組み合わせて利用することが一般的になってきます。
LINE公式アカウントだけでは、友だち登録してくれた方の情報がまったくわからず、工務店から直接コミュニケーションを図ることができないので、「拡張システム」との組み合わせが必要になってきます。
「拡張システム」を使えば、カレンダー予約機能で、見学会やイベントの予約をlineを通してできる様になったり、イベントのお知らせなども効果的に送ることが出来る様になったりします。開封率の低いメルマガや、費用の掛かるDMと比較して圧倒的に効果が高く、費用を抑えられるシステムなので、これからの鉄板ツールになります。
ただ、初期の設定が少し専門的なので、「導入しようと思ったけどあきらめた。」と言う声を最近よく聞くようになりました。せっかくなので、このサポートでは、工務店経営に必要な、初期接客やフォローアップ、管理課客との良好な関係作りのノウハウを組み込んだ構築をし、運営、検証、改善までをサポートします。